うますげ (馬菅)
学名 |
Carex idzuroei |
日本名 |
ウマスゲ |
科名(日本名) |
カヤツリグサ科 |
日本語別名 |
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漢名 |
馬菅(バカン,măjiān) |
科名(漢名) |
莎草(サソウ,suōcăo)科 |
漢語別名 |
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英名 |
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2013/05/05 埼玉県三好町 |
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2024/05/25 入間市宮寺 |
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辨 |
スゲ属 Carex(薹草 táicăo 屬)については、スゲ属を見よ。 |
訓 |
和名は草状が大型であることから。
漢名は、和名の輸入。
種小名は、伊藤圭介(1803-1901;日本最初の理学博士)の子息謙(ゆずる)氏を記念して。 |
説 |
本州(関東以西)・四国・九州・華東に分布。
埼玉県では準絶滅危惧(NT)。 |
誌 |
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